フジヤカメラをご存知ですか。中古カメラの取り扱い量では、全国的にも稀な会社です。カメラ本体だけでなく、周辺機器も取り扱っています。フジヤカメラのサービスを紹介します。
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フジヤカメラは、東京中野にある中古カメラの専門店です。昭和13年に東京都中野区で「大月太陽堂」の店名で写真材料商を開業していたことが創業の基となっており、昭和21年8月に設立された老舗です。フジヤカメラといえば、正月の初売りでは、フジヤカメラでのみ使える商品券の福袋が販売されていて、1万円で10万円の商品円が入っている大当たりがあることでも知られています。
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フジヤカメラでは、古物商認定の元、中古カメラの流通を中心事業として確立しており、買取したカメラは、A・Bなど社内規定のコンディションにランク付けされています。また、税込み10500円以上の単価の商品には、基本的に半年間の保証をつけているのが特徴です。
フジヤカメラでは、基本的には中古品の販売が中心ですが、中古商品の価格は固定ではなく、それぞれの製品の需要と供給のバランスで変動するようになっています。また、中古商品は買い取った一点ものである場合が殆どなので、売切れてしまった商品は再入荷まで待たなければならず、製品を指定しての中古の予約販売は行っていないのと、中古商品の写真公開などは行っておらず、店頭にて確認する必要があります。たまに、期間限定セールで新品の販売を行う、ことがありますが、商品価格は中古品と同様変動するので注意が必要です。また、遠方の愛好家のため、電話対応での通信販売を行っています。さらに、新品の商品に限り3日間の取り置きサービスを行っています。
フジヤカメラでは、中古商品のランク付けは視認での動作確認をもとにしており、実写テストや機器を使用しての精度検査までは行っていないので、販売された商品の動作確認は購買者が行うのが前提で、そのため、14日から10日間の返品受領期間を設けています。
フジヤカメラの中野の本店は、1Fはキャノン、2Fはニコンを中心に商品が陳列されており、さまざまなカメラの他、ストロボや露出計などの周辺機器も数多く取り揃えています。基本的には、フイルムカメラ、MFカメラを初心者向けに販売している店舗です。
「用品館」は、三脚、雲台、カメラバッグ、汎用カメラケース、双眼鏡、その他のメンテナンス用品などを中心に取り揃えている店舗です。本店付近に隣接する「ジャンク館」は、その名の通りジャンクパーツが中心で、中古フィルター・レンズケース、カメラの入門書から専門書まで書籍関係も取り揃えている店舗です。 「サンモール店」では様々な素材からの現像プリント、ストレージサービスをを行っています。創業60年以上のカメラの専門店としての信用は高く、中古品のストックは現行品からクラシックやヴィンテージの物まであわせると7000点以上といわれ、全国的にも稀に見る商品在庫を誇っています。また、遠方に居住しているカメラの買取を希望するユーザーのために、ネット上で「買い取り楽々キット」という梱包材料を用意し、受けてつけているところも細かいサービスの表れではないでしょうか。もし、ビンテージカメラなどに興味があればフジヤカメラを覘いてみてはどうでしょうか。