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結婚祝プレゼント

結婚祝いといえば、現金が当たり前のように思われているが、心のこもった品物のプレゼントでも構いません。ただし「結婚披露宴」では、現金を祝儀として結婚披露宴の受付で渡すのが普通であり、この場合で言う結婚祝いとは、そのときに渡す祝儀とは別のプレゼントのことです。

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お祝儀とは別に考える

結婚披露宴のときの祝儀は、「結婚祝い」ではあるが宴の「参加費」みたいなものでもあるので、かならず現金で渡すのが常識です。そんなに親しくない相手ならば、結婚披露宴のときのこの祝儀だけで構わないが、親しい友人や家族相手ならば、この祝儀とは別に結婚祝いのプレゼントを渡すと喜ばれることでしょう。結婚というのはいろいろと物入りである。現金であっても(むしろこっちのほうが?)喜ばれるかも知れないが、やはりいつまでも形に残るプレゼントだとより一層感慨深いものがあるのではないでしょうか。例えば10年、20年、50年とか経って、ああ、これは結婚式の時に貰ったものだなあと思い返せれば、それは至高の至福と言えるでしょう。ようは、思い出の品になればそれが一番です。

贈る場合の注意点

実際にプレゼントを考える場合、具体的にどんなプレゼントだと良いのだろうか悩みます。基本的には実用的なもののほうが喜ばれますが、このとき注意しなければいけないのが、縁起の悪いものは避けるという点です。まず包丁やハサミなどの刃物は、「縁を切る」とか「間を裂く」とかいう意味があるのでNGです。鏡も「割れる」からダメで、白いハンカチなども「別れ」を連想するからNGで、他には「4」や「9」や「13」というのは縁起の悪い数字とされていて、それに関連されるものは避けたほうが良いだろう、ちなみに「4」は「死」、「9」は「苦しむ」、「13」は、キリストが十字架にかけられた日とされているからです。とはいえ、こんなのは全部迷信であり、本人たちが希望したり、そういうのをまったく気にしないひとなら送っても別に問題はないですが、できれば避けるほうが無難ではあることに間違いはありません。それと、普段から身に付けるようなもの(時計、衣服、靴など)もあまり良くないとされています。普段身に付けるものは、やはり他人から貰ったものではなく、妻(夫)から貰ったもののほう良いからということらしい。考えすぎではあるが、結婚祝いとしてはまあ、相応しくはないということです。

何が喜ばれるか

では、何を贈ると喜ばれるかというと好みの問題で難しいところであります。よくあるところでお皿やグラスなんてものがあげられます、新居に移ったりするカップルにとってはありがたいものでしょう。花瓶なんて華やかでいいかも知れないし、カニとかスイーツとかの食べ物だと喜ばれやすいが思い出には残りにくいと思います。アルバムとか写真立ても実用的で嬉しいかも知れないし、結婚年のワインなどでもいいかも知れません。また、プレゼントに名前やメッセージを刻んでくれるサービスもあるのでこれを利用するのもいいかも知れません。

最後に

何を贈れば喜ばれるかは、基本は『自分ならこれを貰って嬉しいか?』というのを基準に考えると良いと思います。また、こういった結婚祝いのプレゼントは、結婚式の一週間前程度の吉日に手渡しするのがもっとも良いとされていますが、都合が付かない場合は、1週間前じゃなくても、配送などでも構わないということです。ようは、体裁とか、常識に囚われなくても、贈る気持ちが一番大事ではないでしょうか。